花柄のハンカチをプレゼントするなら?華やかなブランド6選と選び方

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こんにちは。花や庭を描いている佐藤あゆみです。

花柄のハンカチは、日常で使える小さな贈り物です。花束ほど大げさではなくても、相手を思い浮かべながら選んだ色や柄に、気持ちを込められます。

ただ、花柄といっても、可憐な小花、色鮮やかな花束、絵画のような植物模様など、その表情はさまざま。今回は、花の絵柄を楽しめるブランドを中心に、プレゼントに選びたい6つをご紹介します。アンソロポロジーについては、ハンカチに代わる花柄の布小物として取り上げました。

花柄ハンカチをプレゼントするときの選び方

まず思い浮かべたいのは、贈る相手が普段使っている色です。明るい色が好きな人には花が大胆に描かれた柄を、落ち着いた服や小物が多い人には、ベースの色が穏やかな柄を選ぶと、持ち歩く姿を想像しやすくなります。

使い方も選ぶ手がかりです。手を拭く機会が多い人にはタオル地、薄く折りたたんで持ち歩きたい人には布製のハンカチ。大判のものなら、お弁当を包んだり、バッグに結んだりして楽しめます。贈る前には、商品ごとの素材やサイズ、包装の有無も確かめておきましょう。

花柄が好きな人でも、どの柄を選べばいいか迷います。

その人がよく使う色を一つ手がかりにすると、華やかな柄も選びやすくなりますよ。

目次
ARTIST’S VIEW

Ayumi Sato|花と庭を描くアーティスト

美術大学で絵画を学び、東京の花店でフローリストとして勤務。現在は、花や庭をモチーフにデジタルとアクリルで作品を制作しています。

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RIFLE PAPER CO.|花束を持ち歩くような、鮮やかな花柄

RIFLE PAPER CO.(ライフルペーパー)ハンカチ
画像:RIFLE PAPER CO.プチガーデンパーティ・ホワイト

RIFLE PAPER CO.(ライフルペーパー)は、色とりどりの花を生き生きと描いたデザインが印象的なブランドです。手描きの絵から生まれる花柄には、花を眺めることそのものが楽しくなるような華やかさがあります。

日本では「プチガーデンパーティ」や「シトラスフローラル」といったハンカチクロスが紹介されています。明るい色の小物が好きな友人や、花を飾るのが好きな人へのプレゼントに向いています。

RIFLE PAPER CO. シトラスフローラル・ミント

小さな布に花束を閉じ込める

小さな布の中に花束をぎゅっと閉じ込めたようで、広げて隅々まで眺めたくなります。たくさんの花が描かれていますが、それぞれの花の色や形が整理されているため、にぎやかな中にも心地よいまとまりがあります。

Anthropologie|花柄の布小物を贈りたい人に

Anthropologie(アンソロポロジー) バンダナ
画像:Anthropologie

Anthropologie(アンソロポロジー)には、絵のような花柄や、少し意外性のある色の組み合わせのデザインがあります。身につけるだけで気分が変わるような柄は、服や小物で自分らしさを楽しむ人に似合いそうです。

今回確認した花柄の商品は、ハンカチではなく「Floral Gauze Bandana」というバンダナです。首元や髪、バッグに結ぶアクセサリーとして紹介されています。ハンカチを探している読者には違いを伝えたうえで、「花柄の布小物も候補に入れたい」という方への選択肢として紹介します。海外から購入する場合は、配送先や送料も注文前に確認してください。

花柄バンダナを見る(Anthropologie)

結び方によって変わる花の見え方

花柄の布は、広げたときと、折ったり結んだりしたときとで見える部分が変わります。同じ一枚でも、身につけ方によって違った花の表情を楽しめるのが魅力です。平らな布に描かれた絵が、結ぶことで立体的な形へ変化していくところに面白さを感じます。絵が形を変えながら日常に入っていく、身につける花の贈り物です。

swimmie|アートを贈るようなハンカチ

swimmie(スイミー) ハンカチ
画像:swimmie

swimmie(スイミー)は、作家やデザイナーの個性を生かしたハンカチを展開しているブランドです。単なる日用品ではなく、一枚の作品として楽しめるようなデザインがそろっています。

KEIKO NISHIYAMAによる《Floral kaleidoscope》には、現実の花をそのまま写したものとは異なる、空想の花々が描かれています。布いっぱいに広がる植物の姿から、どこかに存在する不思議な庭をのぞいているような感覚を味わえます。

swimmieの花柄ハンカチを見る(OLD-FASHIONED STORE)

一枚の絵を選ぶように贈る

実際の花を写すだけでは生まれない、空想の庭のような世界感が魅力的です。アートや個性的なデザインが好きな人に、少し特別な花柄を贈りたいときにおすすめです。作家によって雰囲気が異なるため、送る相手の好みに近い一枚を探す楽しさもあります。

H TOKYO|花の絵を贈れるハンカチ専門店

H TOKYO ハンカチ
画像:H TOKYO

H TOKYOは、素材や縫製、デザインにこだわったハンカチ専門店です。花柄だけでも、華やかな絵柄から落ち着いた小花柄まで、さまざまなデザインを見つけられます。

《フラワーハンカチ》には、牡丹やチューリップ、ひまわりなど、季節の異なる花々が一枚の中に描かれています。それぞれの花の特徴を残しながら、明るく親しみやすい画面にまとめられています。

フラワーハンカチを見る(H TOKYO)

贈る相手に合わせて選べる花柄

H TOKYOには、カラフルな花柄のほかにも、さまざまな雰囲気のハンカチがあります。相手が普段選んでいる服や小物を思い浮かべながら、その人に似合う一枚を探せることも、ハンカチ専門店ならではの魅力です。

商品によっては、名前やイニシャルの刺繍を加えられるものもあります。誕生日や記念日のプレゼントにさりげない特別感を添えられるでしょう。

ポール & ジョー|かわいらしい花柄を気軽なギフトに

ポール & ジョー ハンカチ
画像:ポール & ジョー

ポール & ジョーを代表する花柄のひとつが、《クリザンテーム》です。丸みのある花が規則的に並ぶデザインには、華やかさと親しみやすさがあります。

タオルハンカチは日常で使いやすく、箱入りの商品なら、そのまま小さなプレゼントとして渡しやすいのも魅力です。誕生日やお礼など、相手に気を遣わせすぎない贈り物に向いています。

箱入りの花柄タオルハンカチを見る(ポール & ジョー)

繰り返す花が生む明るいリズム

同じ花の形を繰り返すことで、布の上に心地よいリズムが生まれています。写実的な花の絵とは異なり、花の特徴をシンプルな形へ置き換えているため、日常の小物にもなじみやすいデザインです。

花の形を単純化し、どのように並べるかという点にも惹かれます。バッグから取り出すたびに、気持ちを少し明るくしてくれそうな花柄です。

ポーチなどの小物と柄をそろえれば、まとまりのあるギフトにすることもできます。

ローラ アシュレイ|優しい花柄を、日常の中に

ローラ アシュレイ ハンカチ
画像:ローラ アシュレイ

ローラ アシュレイは、優しい色合いの花柄で親しまれているブランドです。可憐な小花から、花とリボンを組み合わせた柄まで、落ち着いた華やかさを楽しめます。

《小リボン&お花 プリントハンカチ》は、小さな花とリボンが細やかに配置されたデザインです。かわいらしさがありながら甘くなりすぎず、上品な印象にまとまっています。

小リボン&お花 プリントハンカチを見る(ローラ アシュレイ)

毎日の中で使いやすい優しい色

穏やかな色合いの花柄は、洋服やバッグの雰囲気を選びにくく、日常に自然になじみます。目立つ柄よりも、長く使える落ち着いたデザインを好む人へのプレゼントに向いています。

優しい色で描かれた花には、眺める人の気持ちを静かに整える力があるように感じます。毎日使うものだからこそ、手に取ったときにほっとできる花柄を選ぶのも素敵です。

まとめ|その人らしい花柄を選ぶ

同じ花柄でも、ライフルペーパーのような鮮やかな花束、swimmieやH TOKYOの作家の絵、ローラ アシュレイの優しい小花柄では、受け取る印象が変わります。

贈る相手が好きな色や、いつも手に取る小物を思い浮かべながら選んでみてください。花の名前を知らなくても、「この色はあの人に似合いそう」と思えた一枚が、きっと贈りたいハンカチです。

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この記事を書いた人

Ayumi Sato|花と庭を描くアーティスト

東北芸術工科大学で絵画を学び、東京の花店でフローリストとして勤務。現在は、花や庭をモチーフにデジタルとアクリルで作品を制作しています。

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